日紡録

新しい恋へ 新しい道へ  2人で

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幼虫の姿ではもう生きていけない。

2009-05-12-Tue-13:52
タイトルは梨木香歩さんの『からくりからくさ』より。

その梨木さんの『裏庭』を読んでいる母が何気なく言った。

「傷を恐れないこと。
傷に支配されないこと。
傷を大事に育てること。」

大事な人とおつきあいしていくことは楽しい。
反面、大事な人とおつきあいていくことは怖い。
失ったら…、好きでいてもらえなくなったら…。
考えずぎて、暴走して、自分しか見られず、冷静でいられない。

苦くて痛かった記憶ばかり。
それが過ると辛くて、逃げている。
まさに傷を恐れ、傷に支配されている。

ごまかしてもだめ。
隠してもだめ。
逃げてもだめ。
表面だけを癒してもだめ。

向き合って、素直になって。
そしてどうすれば、私はバランスをとれるのだろう?
それは私にしかわからない、と…。

羽化したいのに、まだうまく飛ぶ方法が見つからないでいる。
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